緩和ケアセミナー登壇/患者・家族・遺族の声を届けたい

【登壇のお知らせ】
12月13日(土)博多で開催される
「緩和ケアセミナー〜患者・家族と考える看護の力〜」に登壇いたします。

【開催概要】
開催日:2025年12月13日(土)13:30〜16:30(開場13:00)
会場:ふれあい貸し会議室 博多東/オンライン(Zoom)
対象:看護師・医療従事者(学生・一般参加も可)
参加費:2,000円(学生1,000円)

【登壇テーマ】
「届かない優しさ 〜伝えることと、受けとめることのあいだで〜」

実母と伴侶を看取った経験、そして患者会・遺族会で見えてきた現状から、“コミュニケーション”がもたらす影響を考えます。

【申し込み】
下記のリンクからお申し込みください。
お申し込みフォームはこちら

申込締切:2025年11月28日(金)
お問い合わせ:pct-fuk@outlook.jp
主催:株式会社PCT

音楽でつながる場、福岡開催【7/4 ハートフルライブ】

神戸で開催された癌臨床腫瘍学会で勝俣ドクターとご縁をいただき、このたびコラボライブが実現する運びとなりました。

がん患者さんやご家族、医療に関わる方々が、音楽を通じて気軽に交流できる場として企画しています。
ご関心のある方は、ぜひお気軽にご参加ください。

「ドクターとがんサバイバー・ピアサポーターのハートフルライブ」
【日時】7月4日(金)18:30〜
【入場料】お一人様 3,500円(食事プレート+1ドリンク付)
【会場】CAFE STYLE JAM(福岡市内)
【出演予定】
・日本医科大学武蔵小杉病院 腫瘍内科 勝俣 範之 ドクター & 大井 公子 さん
・平和病院 高橋 修 ドクター
・iko(膵がん患者夫婦の会バンド)

【企画】勝俣 範之 ドクター × 膵がん患者夫婦の会
【運営・事務局】膵がん患者夫婦の会

残席わずかにつき、満席になり次第受付を締め切りとなります。

支える人に、声を届けに

患者・家族・遺族に寄り添いたい医療者が学びのために集う、小澤竹俊先生の研修会。
参加するたびに、その「知ろうとする姿」に、私は大きな希望を感じています。

「誰かの支えになろうとする人こそ、いちばん支えを必要としている」
――先生のお話のこの言葉が、いつも私に新しい気持ちを与えてくれます。

医療・福祉に関わる方々と触れ合うことで、私自身も多くの気づきをいただいています。

この日、隣に座った方が、偶然にも
夫の在宅医療を支えてくださった訪問診療医でした。
まったく予期しなかった再会に、
この場所に導かれたような気がして、胸がいっぱいになりました。

懇親会では、小澤先生と直接お話しする機会があり、
当事者の現状をお伝えしたところ、
「もっと多くの医療者に伝えてください」とおっしゃってくださいました。
あらためて、自分の役割と使命を感じた時間でした。

これからも、つなぐ架け橋を目指して、発信してまいります。

読売新聞/音楽会の想い掲載

📰読売新聞オンライン

5月31日に開催される音楽会について、読売新聞に取材・掲載していただきました。
がん経験者や遺族などのメンバーとともに取材を受け、音楽を始めたきっかけや、バンド結成に込めた思いなどを語っています。
この音楽会は、がん患者・ご家族・遺族・医療福祉者がつながる、私にとってかけがえのない大切な時間です。
普段は立場の違いから、お互いに言葉にしづらい思いを抱えることもありますが、音楽を通して垣根を越え、新たな気づきや関わりが生まれることを願っています。

とき:2025年5月31日(土)13:00〜(12:40開場)
会場: 福岡南市民センター 福岡市南区塩原2丁目8-2 1階大練習場
入場料:無料 要事前申込 お申し込みはこちら (定員70名)

グリーフケア

グリーフとは、死別・離別・災害・病気・怪我・離職・いじめなど、様々な場面で引き起こる喪失体験による心身の反応のこと。私は夫との死別を機に学び始めました。そして、膵臓がん患者やご家族にとっても、体調の変化や治療により色々な事を諦めなければならないことは日常生活の大きな喪失で、メンタルケアは欠かせないものだと感じています。

今、緩和ケアはガンと診断された日からスタートするものだとされています。それには体の痛みはもちろん、心の痛みのケアも含まれています。ぜひ主治医に相談してみてください。オンライン診察をしてくれる精神科クリニックもあります。皆様の毎日が少しでも過ごしやすくなることを願っています。