すい臓がん患者の文集、病院や薬局へ広がる

患者さん手作りのPOPで病院の受付に設置。オプチャの案内チラシも!
薬局で素敵にティスプレイしていただき、心から感謝が溢れます。皆さんに届きますように。

すい臓がん患者がメッセージを綴った文集(無料)は、病院や薬局にも設置させていただいています。

↓患者さんの手作り案内のPOPはメッセージ入り

・・・とある郵便局にある私書箱0(ゼロ)番。ここは膵臓癌患者さんのココロの声が保管されている場所

この私書箱0(ゼ口)番には患者本人の不安な気持ちや、家族には面と向かって言えない想い、感謝、愛情、幸せを感じる瞬間など患者それぞれの形で表現した「本音」が届いています。

私たちは膵臓癌になったけれど、毎日泣いて過ごしている訳ではありませんよ(笑)

本当は色々照れくさいのですが、そんな私たち膵臓癌患者本人のココロの声を良かったら手に取って読んでみてくださいね。

文集のお申し込みはこちら(数に限りがございますので配布予定部数がなくなり次第終了となりますことをご了承ください)

届け、メッセージ

参加した肺がん市民公開講座で、司会の笠井信輔さんが文集をお手に取ってくださいました。みなさんの気持ちの詰まったメッセージが、たくさんの方に届きますように。

文集発行

「膵がん患者夫婦の会」の患者会やオンラインサロン「オリーブ」に参加してくださった方や、LINEオープンチャットで交流のある方々にメッセージを綴っていただきました。7/7(日)「膵臓がん患者と家族の集い」参加者に差し上げます。(数に限りがありますのでなくなり次第配布終了となりますのでご了承ください)たくさんの方々に届きますように。

当会への直接のお申し込みはこちら