

すい臓がん患者がメッセージを綴った文集(無料)は、病院や薬局にも設置させていただいています。
↓患者さんの手作り案内のPOPはメッセージ入り
・・・とある郵便局にある私書箱0(ゼロ)番。ここは膵臓癌患者さんのココロの声が保管されている場所
この私書箱0(ゼ口)番には患者本人の不安な気持ちや、家族には面と向かって言えない想い、感謝、愛情、幸せを感じる瞬間など患者それぞれの形で表現した「本音」が届いています。
私たちは膵臓癌になったけれど、毎日泣いて過ごしている訳ではありませんよ(笑)
本当は色々照れくさいのですが、そんな私たち膵臓癌患者本人のココロの声を良かったら手に取って読んでみてくださいね。
文集のお申し込みはこちら(数に限りがございますので配布予定部数がなくなり次第終了となりますことをご了承ください)